2021/02/05 20:00
おもてなし料理は、ゲストの心と胃袋を
つかむような、やみつき料理を作りたいですね!
ゲストが集まればお酒も進みます。
そんなときには、美味しいおつまみが必要ですよね。
そこで当記事では、夕飯やおつまみにぴったりの
「よだれ鶏」のレシピと
調理の際に使っていただきたい包丁を紹介します。
用意するもの
鶏むね肉 1枚
塩 小さじ1
酒 大さじ1
しょうが 1片(薄切りにする)
長ネギ(青い部分) 2本
<タレ>
しょうが 1片(すりおろす)
ニンニク 1片(すりおろす)
鶏肉のゆで汁 50ml
醤油 大さじ2
酢 大さじ1
ラー油 大さじ1
砂糖 小さじ2
ごま油 小さじ1
調理方法
①
鍋にたっぷりと水を入れ、塩と酒を加えて沸騰させたら、鶏肉としょうが、ねぎを加えます。
②
再び沸騰したら1分ゆでて、火をとめ、ふたをしてそのまま冷やします。
③
タレの材料をすべて混ぜ合わせておきます。
④
②を切って③のタレをかければ完成です。
ピリッと辛い味付けが癖になる1品です。
鶏むね肉を使用しているため、ヘルシーで
カロリーが気になる人も楽しめる料理ですよ。
鶏むね肉の切り分けには「牛刀」
しょうがの薄切りには「ペティナイフ」がオススメです。