2020/12/17 20:00
包丁の刃幅は、食材の切りやすさに関わります。
刃幅の広いものは、カサの大きな野菜やスイカ、メロンなど
大きな食材をキレイにカットする際に重宝しますよ。
野菜を切る頻度が多い人は、野菜を切る専用に
菜切り包丁を使うようにすると、調理がスムーズに
進みますよ!
当記事では、カサの大きな野菜のカットや切り込みに
刃幅が広い包丁がオススメの理由と
当店オススメの包丁を紹介しますので、
ぜひ参考にしてみてくださいね。
「包丁の刃幅・刃渡り」
菜切り包丁など、包丁の刃幅が広く刃渡りが長いもののメリットは、
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カサのある大きな野菜を切ること
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千切りなど切り込み
これらのことができることです。
デメリットは、小さな食材を切る際は、
包丁が大きすぎて手元が見えづらいという点です。
ペティナイフなど包丁の刃幅が狭く刃渡りが短いもののメリットは、
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小さな食材を切りやすい
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皮むきやみじん切り、小細工がしやすい
これらのことがしやすいことです。
デメリットは、大きな野菜や果物などは、食材に刃が全て埋まってしまい、
上手く切り分けられないという点です。
食材や切り方に合わせて、包丁の刃幅や刃渡りを選ぶと
調理の効率が格段にアップしますよ。
切り込みなどの下処理が料理の中で時間と手間がかかる部分なので、
包丁を使い分けることで、負担や余計にかかっていた時間を減らして、
快適に調理してくださいね。
当店で取り扱っているオススメの菜切り包丁は、
「XITUO 菜切り包丁 刃渡り 18cm VG10 ks20082318」
です。
こちらのURLから
https://connected.base.shop/items/32973708
ご購入いただけます。
当店で取り扱っているオススメのペティナイフは、
「XITUO ペティナイフ
刃渡り 8.5cm VG10 ks20082320」
です。
こちらのURLから
https://connected.base.shop/items/32973954
ご購入いただけます。
<まとめ>
大変な切り込み作業をスムーズにするためには、
用途に合った包丁選びが大切です。
切る食材に適した刃幅・刃渡りのものを選ぶようにすると
食材がキレイに切り分けられますよ。
当店では、他にも多数の商品を取り揃えております。
こちらのURL
から是非ご来店ください。