お探しの包丁を以下からお選びください

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2020/05/13 21:00

こんばんは!

今日は包丁に使われている「鋼材」について

詳しくご紹介します。


包丁に使われている代表的な鋼材は以下の4つです。

①炭素鋼・合金鋼

②ステンレス鋼

➂粉末ハイス鋼

➃セラミック



順を追って紹介していきますね。

①炭素鋼・合金鋼

主に和包丁に使われる素材で、

「白紙」「黄紙」「青紙」の3種類に分けられます。


「白紙」「黄紙」は不純物をほとんど含まない

純粋な炭素鋼で、「青紙」は「クロム」や「タングステン」

を加えることで、熱処理や耐摩耗性を良くした鋼材です。


細かい違いはあるものの、炭素鋼・合金鋼は総じて切れ味が良く

研ぎやすい素材です。

錆びやすい欠点もあるのでしっかりとメンテナンスの出来る人に

オススメです。


出刃包丁や柳刃包丁を選ぶときの参考にしてください。


②ステンレス鋼

主に家庭向きの包丁でよく使われているのがこの「ステンレス鋼」

最大の特徴はサビにくくお手入れが簡単ということ。


先に紹介した炭素鋼・合金鋼では、包丁の柄の部分に水が入り込み、

見えないところからサビていってしまうケースが良くあるのですが

ステンレスならその心配もほとんどありません。

しかし、お手入れが簡単とはいえずっと使い続けていれば切れ味も

落ちてしまいます。

定期的に研ぐことで包丁のパフォーマンスを維持できるということを

知っておいてください。


ステンレス鋼の中にも種類があって「V金10号」「モリブデンバナジウム鋼」

「銀1」「銀3」と呼ばれる規格は良いステンレス鋼として有名です。



➂粉末ハイス鋼

ハイス鋼は非常に硬質な素材として知られています。

硬度で言えばナンバーワンの鋼材と言ってもいいのですが

組織が粗くて切れ味が悪いという弱点があります。


要は硬度が高いから切れ味が持続しやすい。しかし、そもそもの

切れ味が悪いから切り口がザラザラでうまく切れないんです。


それを改善したのが「粉末ハイス鋼」です。

粉末冶金法と呼ばれる製造法で作ることによって組織の粗さがなくなり

切れ味が良く耐久性の高い高品質な鋼材としての地位を確立しました。


丈夫な包丁なので、1本の包丁を長く使い続けたいという人にオススメです。


➃セラミック

セラミックの包丁は金属ではないのですが、切れ味もそこそこ良く

まったく錆びないというのが特徴です。


ただし、耐久性が低く欠けやすいのが難点です。

研ぐときにも専用のシャープナーが必要なので敬遠されることもあるようです。


しかし値段は非常に安いので、ほとんど料理をしない人や、

サブとしてもう一本欲しいという人にオススメします。



当店では②で紹介した「V金10号」を利用したダマスカス包丁を

取り扱っています。



ダマスカス 包丁 VG10(V金10号) 牛刀 

ユーティリティーナイフ ペティナイフ 3本セット

 XITUO 刃渡り ステンレス鋼 ks20032003

¥31300

https://connected.base.shop/items/27177116



また、7cr17というリーズナブルな鋼材を使った

初心者用の包丁も多数取り揃えています。

コチラから是非ご来店ください。


お気に入りの一本が見つかるかもしれませんよ~(^O^)/


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